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F1第6戦カナダGP決勝

2007F1カナダGPの決勝が深夜に行われたのですが、感想を一言で言うと



凄かった!!


いや~ここまで色々な事が起きると何から書いていいのやら…

今回のポイントは2つ。
非常に滑りやすい路面とセーフティカーですね

滑ってミスをする。そして滑ってミスした人を抜こうとミスをする。
コーナーに2台同時に進入して、接触はしてないのに2台並走しながらくるくるっとスピンしてたり…何のCMですか?って感じですけどw

滑ってコースオフとか壁にマシンを当てちゃうとか、ほんとそういうのが多かった…というか多すぎ!Σ( ̄口 ̄;;


レースが1/3ほど進み各車そろそろ給油&タイヤ交換のタイミングかなって頃に、スパイカーのスティールが壁にキスをしてクラッシュ

撤去する際にマシンが危険なところにあるので、ドライバーとマーシャルの安全を確保する為にセーフティカーが先導してレースをコントロールします。

ここで運が無かったというか、いけると思ったのか。アロンソがセーフティ中の給油違反をしちゃって、ピットで10秒停止しないといけないペナルティをくらちゃいました。

昨年まではOKだったんだけど、今年からはセーフティカーの表示が出た直後から、給油OKの表示が出るまで給油してはいけないルールになったんですよね

でもこのルールって運悪く給油のタイミングでセーフティカーが入った場合。ペナルティを受ける覚悟で給油するか、ガス欠で止まるかの2択しかないから、レースの公平性という意味でおかしなルールだと思うんですよね。


やがて撤去が終わり、レースが再開された直後、突然目に入ってきたのはマシンがばらばらに飛び散りながら壁にクラッシュしてる姿でした…

BMWのクビサがコースを外れ、宙に浮きながら正面から壁に激突して、マシンがばらばらになりながら、今度は反対側の壁に叩きつけられるという衝撃的な事故でした。。

正直F1マシンのクラッシュは結構好きなんですよね。ドライバー同士の戦いの果てに接触して壊しちゃったみたいな感じのがいいんですけど、さすがに今回みたいに大規模な物はまた別で。。

クビサは止まった後も動かないし、救出に時間掛かってるようだし、ドライバーの安否が気になります。

後に入った情報で、骨折もなく明日にも退院出来る状態だそうで、ほんと良かったですよ。


さてレースに戻ります。2回目のセーフティカーが入り混乱のレースが再開され、トップは好調のハミルトンが安定した走りで独走しています。

レースが半分過ぎた時、予選11番手だった琢磨は、混乱をうまくかいくぐり6位を走行していました。昔の琢磨は調子がいい時にちゃんと完走出来るか心配になり、ハラハラして見ていたものですが、最近は安定した走りで安心して見られるんで、このまま行けば2度目のポイントゲットだって思っていた時でした。

スパイカーのアルバースがコースオフした際に、マシンが壊れ破片がコース内に散らばりました。
放置しておくと危険なので3回目のセーフティカーが入ったんだけど、そのタイミングと琢磨の給油が重なっちゃったんですよねo(;△;)o

セーフティカーの表示が出た時に、ピットレーン内に入ればセーフなんだけど、ほんと微妙なところだったんでしょうね

チームクルーも給油をしていいものか戸惑い。結局タイヤだけ交換して給油はせずにコースに戻ったのですが、コースに送り出した後にクルーが地面を叩いて悔しがった姿が印象的です。

この後、セーフティカー導入時に、信号が赤表示の時にコースに出てしまったペナルティとして、琢磨の前方を走っていたルノーのフィジケラとフェラーリのマッサが失格処分になる

そう、あの時もう数秒タイミングがずれてれば、きっと給油が出来て最高のタイミングでコースに戻る形になっていたはず。そうしたら琢磨のパフォーマンスから見て、3位のブルツは確実に抜いて表彰台に上がってたでしょう。そう考えると非常に残念な事だと思います。
そりゃ~地面も叩きたくもなります。

その後もトロロッソのリウッツィが壁と接触して、4回目のセーフティカーが入ったり、そのスロー走行中にマシンの挙動がおかしくなって、トヨタのトゥルーリがクラッシュしたり、ありえないくらいの波乱は続いています。

琢磨はというと、給油が出来なかった為にもう1度ピットインしないといけなくなり、11番手までポジションを大きく落としていました。しかし、賢明な走りでポイント圏内の8番手まで戻します。レースはもう終盤。しかし、まだ琢磨は諦めていません。

7番手を走るトヨタのラルフの後ろについて、抜く機会を狙っています。そしてラスト4周と迫ったとき、ついにラルフの横に並びWIN!!

そのまま前方にいるアロンソの背後に付きます。そしてラルフを抜いたポイントに差し掛かります。ストレートでぴったり後ろに付いていた琢磨はチャンピオンのアロンソに並び…



WIN!!


いや~見てて燃えました。まさか現在No1であるマクラーレンのマシン+アロンソを抜く展開が訪れようとは…(ノ∀`)

本来なら抜くことは出来なかったでしょう。だけど、他のチームより1回多いピットストップでタイヤを交換していた為に、有利なタイヤを使うことが出来たんですね。

簡単にイメージで説明すると。
有利→有利→不利 と他のチームがタイヤを使っているのに対し
有利→有利→不利→有利 と最後のピットストップで有利なタイヤを装着する事が出来たので、抜くことが出来たんですね

そして長い長い戦いが終わり、ルーキーで6戦全部表彰台に上り初優勝という快挙を成し遂げたハミルトンが勝者となるのでした。

3位のウィリアムズのブルツは4回ものセーフティカーで燃料の消費を抑える事に成功し、1回のピットストップという離れ業で、なんと20位からのジャンプアップなんですね。

個人的に好きなドライバーなんですが、今期は成績が良くなく、ドライバーとしてレースに出続けられるか心配だっただけに、この結果は嬉しいですね。



というわけで、世界中の誰もが予想できなかった波乱のGPが終ったのですが、驚いたり、心配したり、喜んだり、がっかりしたり、燃えたり、非常に忙しいGPでしたね。

まぁ琢磨は残念だったけど、熱い走りが見られたし、ハミルトンの優勝が見れて、ブルツの表彰台が見れて、満足出来たかな。


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テーマ:F1グランプリ│ジャンル:スポーツ
F1 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/06/11(月)08:03

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